歴史

秋田聖書バプテスト教会の歴史

保守バプテスト同盟所属教会出身のキリスト者の熱き思いと秋田伝道隊の支援の下で、秋田市広面二ツ屋に農家の一軒家を借りて1977年にスタート。その9年後に池田伸夫師が牧師として就任した。1994年に東京に移るまでの8年間に宗教法人の資格を獲得し、かつ、1994年2月には、現在の場所に新会堂を建設した。新会堂完成後数ヶ月で池田牧師が退任し無牧の教会となった。以来2011年4月にペテーィート ビリー師を牧師に迎えるまでの約17年間、佐藤哲男師(元東北バプテスト十文字教会牧師)、中野 努師(酒田緑が丘教会牧師)、齋藤和彦師(湯沢聖書バプテスト教会牧師)に協力牧師としてご奉仕して頂いた。また、上沼昌雄師には、1999年から毎年定期的にワンポイント パスターとしてご奉仕して頂く一方、2010年4月〜6月までの3ヶ月間秋田聖書バプテスト教会の短期宣教師としてもご指導いただいて来ている。現在は、鹿児島育ちのアメリカ人牧師を迎えてこの教会としては、3期目を迎えている。

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